睡眠不足症候群

日本人の睡眠時間は年々短くなっています
2010年度の統計調査によると、
「ここ50年で1時間も短くなった
という結果もでています
その影響で、近年になって増えてきたのが
「睡眠不足症候群」です

睡眠不足症候群の症状としては・・・
・3ヵ月以上ほとんど毎日
日中の強い眠気に悩まされている
・年齢相応の睡眠時間よりも短い
・休日の睡眠時間が、平日よりも長くなる
・十分に睡眠時間を確保すると眠気症状が解消する
・他の病気のせいで眠くなっているわけではない
となっています

また睡眠不足症候群は大きく3つのタイプがあります。
タイプ別の原因、傾向と対策をまとめました

①多忙タイプ
受験生や社会人に多くみられるタイプです。
連日連夜、睡眠時間を削りながら仕事や
勉強をすることが習慣になってしまっています。
★対策★
現状のまま続けていくと、
確実に仕事や勉強の能率が下がってしまいます。
可能な限り仕事や勉強のスケジュール、
効率を見直してみましょう。必要な睡眠をとった
場合と取らない場合、どちらが最終的に
最もよい結果になるか考える必要があります

②夜更かしタイプ
自分の趣味などのために睡眠時間を削っているタイプです。
パソコンやスマートフォンなどでつい夜更かしをしてしまったり、
好きなことに熱中していて気がついたら深夜だった、
ということが多い方、要注意です
★対策★
日常生活に支障が出ている場合、スマートフォンや
パソコン、テレビをオフにし、睡眠時間を削るのをやめて
十分睡眠を確保しましょう!!
また、明るい照明を暖色系に切り換える・アロマやお香をたく・
歯磨きをする・ストレッチやマッサージをすることは
心地よく眠れるのでオススメです

③ロングスリーパータイプ
ある程度の睡眠時間を確保しているはずなのに
症状が出てしまう場合。
★対策★
必要な睡眠時間が
通常より長い(8時間以上)場合が考えられます。
必要な睡眠時間は人それぞれ全く異なるものなので、
自分の必要な睡眠時間を把握して
十分な睡眠時間を確保しましょう。

当てはまる方は試してみてください





梅雨のための快眠方法

梅雨が始まり、寝苦しい時期になってきます。
今回はジメジメ寝苦しい梅雨のための快眠方法をお伝えします。

人間の身体は、体の中心部の体温(深部体温)が下がるときに、眠気が強くなります。
眠くなると手足がとても熱くなります。
これは、体の中心部の熱を手足に運んで発散することで、
深部体温を下げようとしています。

暑い季節に寝苦しいのは、深部体温が十分に下がらず、
寝つきが悪くなり睡眠が浅くなってしまいます。

深部体温を下げるには寝室の環境を、室温は26度以下、湿度は50~60%にすることです。
寝床に入る前から環境を整え、寝ついてからも3時間くらいは環境を保つことが効果的です。
朝の暑さで寝起きが悪い人は、目覚める30分~1時間くらい前からエアコンが入るように、
タイマーをセットして下さい。
ただし、夜中汗を大量にかくと、エアコンで体が冷えて体調を崩すことがある為、
注意が必要です。

不眠の原因の多くは、ストレスによるものです。
眠る前の1~2時間に38~40℃のお湯に20~30分つかると、身体と心がほぐれてきます。
手足の血行もよくなって、深部体温が下がりやすくなり、寝つきも良くなります。
半身浴でも効果があります。
趣味や軽めの読書、静かな音楽の鑑賞などがお勧めですが、
興奮してしまうことや、のめりこんで切り上げられないものは、やめて下さい。
(夜のテレビ鑑賞、パソコン、携帯電話の使用は、早めに切り上げて下さい。
なぜなら、画面のチカチカした光が、眠気を覚ましてしまうからです。)

就寝前のパソコン、携帯電話の使用は、
コーヒー2杯分もの覚醒効果があると言われているので注意して下さい。

H.K

お酒と睡眠

2016年も残すところ僅かとなり、寒さも一段と厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしょうか。
年末年始でお酒を飲む機会も多くなる時期です
お酒と睡眠は大きな影響があります。ではどのような関わりがあるでしょうか?

少量のアルコールは脳の興奮を鎮めるはたらきがあるため、
多少寝つきは良くなる効果があるとされています。
一方、たくさんお酒を飲んだ晩などは、夜中に目が覚めたり、早朝に起きてしまったり、
「よく眠れなかった」という現象が起こるから不思議です。

これももちろん、アルコールによる影響です

お酒を飲んで寝るとしばらくは、アルコールの分解時に発生するアセトアルデヒドの影響で、
レム睡眠(体は休んでいても、脳が活発に動いている状態)が抑えられます。
しかし、その反動で睡眠の後半にはレム睡眠が増加するため、
浅い眠りが続き、中途覚醒を招くというわけです

さらに、お酒を飲んだ後は、よくいびきをかくことがあります。
これは、アルコールの筋弛緩作用により、のどの筋肉がゆるみ気道が狭まることが原因です。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の人は症状が重くなるため注意が必要です

また、前述のとおり、少量のアルコールには眠りを誘う効果がありますが、
私たちの体はアルコールに順応しやすいつくりになっています。
寝酒の習慣を続けるうちに求めるアルコール量が増え、
気づかないうちにアルコール依存症となる危険性もあることを知っておいて下さい。

健康的な生活を送るには寝酒はやめて、
食事中など「ほどほどに…」お酒を飲むことをお勧めします



食事と睡眠

人間の眠気は「体温が下がるタイミング」に合わせてやってきます。夜になると1℃ほど体温が急激に下がりますが、それにともなって眠気が急上昇します。しかし、何らかの理由によって、寝る前になっても体温が下がらないことがあります。その理由はいくつか考えられますが、食事もそのひとつです。
胃の中に食べ物がたくさん残っていると、胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなるのです。つまり、胃の中に滞留しやすい食べ物は、睡眠をさまたげる食べ物ということです。代表的なのは天ぷらなどの「揚げ物」で、胃の中に停滞する時間は4時間以上と言われています(食べた量にもよります)。また、ステーキや焼き肉など、タンパク質&脂質がメインの食事も消化されるまでに時間がかかります。複数のものを一緒に食べれば、消化にはさらに時間がかかります。完全に食べ物が消化されるまで待つ必要はありません。しかし、就寝時刻の2時間前(できれば3時間前)には食事を終わらせておくのが無難です。少なくとも、食事をした直後は睡眠に適した状態とは言えません。
また、胃の中にたくさん食べ物が残ったままだと、寝つくことはできたとしても眠りが浅くなります。眠りが浅くなれば、睡眠本来の役割(脳と身体の休息)を果たせなくなり、「たくさん眠ったはずなのに疲れがとれない」という症状につながる可能性も出てきます。
食事についてはこれらのことに気をつけてみてください

新しい家族

昨日我が家に新しい家族ができました。
名前はケンちゃん、ヨークシャテリア 2ヶ月の赤ちゃんです。

ケンちゃんは我が家の2代目わんこです。
先代ワンコは今は成人している息子がまだ保育園に通っている時に
飼いました。
内気で神経質だった息子が、犬の散歩でいろいろな人と話をしたり、
犬の世話を通してたくさんのことが学べたかなと感じています。
動物には不思議な力がありますね。その犬も天国に行って
6年経ちました。
我が家は今、大人3人でまったりと暮らしていましたが、これから
ケンちゃんとの生活が始まりちょっぴり忙しくなりそうです。ヾ(o´∀`o)ノ
H・T
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