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食事と睡眠

人間の眠気は「体温が下がるタイミング」に合わせてやってきます。夜になると1℃ほど体温が急激に下がりますが、それにともなって眠気が急上昇します。しかし、何らかの理由によって、寝る前になっても体温が下がらないことがあります。その理由はいくつか考えられますが、食事もそのひとつです。
胃の中に食べ物がたくさん残っていると、胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなるのです。つまり、胃の中に滞留しやすい食べ物は、睡眠をさまたげる食べ物ということです。代表的なのは天ぷらなどの「揚げ物」で、胃の中に停滞する時間は4時間以上と言われています(食べた量にもよります)。また、ステーキや焼き肉など、タンパク質&脂質がメインの食事も消化されるまでに時間がかかります。複数のものを一緒に食べれば、消化にはさらに時間がかかります。完全に食べ物が消化されるまで待つ必要はありません。しかし、就寝時刻の2時間前(できれば3時間前)には食事を終わらせておくのが無難です。少なくとも、食事をした直後は睡眠に適した状態とは言えません。
また、胃の中にたくさん食べ物が残ったままだと、寝つくことはできたとしても眠りが浅くなります。眠りが浅くなれば、睡眠本来の役割(脳と身体の休息)を果たせなくなり、「たくさん眠ったはずなのに疲れがとれない」という症状につながる可能性も出てきます。
食事についてはこれらのことに気をつけてみてください
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