寒い冬と睡眠

冬は体が冷えて、寝つきが悪くなりやすい季節です。体を温めてグッスリ眠れる方法をご紹介します。

体を中から温めるためには、食べ物や飲み物に気をつける必要があります。
漢方では、体を温める食べ物を「陽性食品」、逆に体を冷やす食べ物を「陰性食品」と区別しています。
陽性食品は主に、ニンジンや生姜、ゴボウなどの根菜類です。飲み物では、紅茶や日本酒、赤ワイン、梅酒、お湯割ウイスキーは陽性食品です。
特に眠る前にお勧めの飲み物は、「生姜湯」です。
生姜湯は、親指大の生姜をすりおろして熱湯をかけ、黒砂糖やハチミツを入れて作ります。これに葛粉を加えると、保温効果や滋養強壮作用が強まります。

食べ物や飲み物で体の内側から温まったら、次はお風呂です。
ぬるめのお湯で全身浴のほかに、半身浴や手浴、足浴も効果があります。
ベッドに入る予定時刻の30~60分前に37~40度のぬるめのお湯に20~30分お風呂に入ると、体温が下がってくるときにスムーズに眠ることができます。

体が温まったのに、寝室が寒く、布団が冷たければ、台無しです。
寝室の適温は20~26度くらいと言われていますから、冬なら20度前後になるように、あらかじめエアコンなどで部屋を暖めておきましょう。
眠って1時間ほどでスイッチが切れ、翌朝、起きる予定の30分くらい前にスイッチが入るようにタイマーを設定しておきます。
布団の中は季節にかかわりなく、33度ほどが快眠の条件です。
布団乾燥機なら、短時間で布団をこの温度まで暖められます。
一晩中、布団を暖かくしておくには、「湯たんぽ」がベストです。
なるべく太い血管がある太ももやお尻、お腹、二の腕などと、リンパ管が集中している首や脚の付け根などを暖めましょう。
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