桜花抄


新年度が始まり季節もすっかり春ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は春の暖かい風を受けて「風立ちぬ いざ生きめやも」などと(全く心にもないことを)考えながら日々を送っています。

私の故郷は信州の真ん中あたりにある安曇野というところで、今の時期には冬の余韻が未だ其処彼処に残っています。そんな故郷の春の情景を歌った『早春賦』という唱歌の冒頭の歌詞「春は名のみの 風の寒さや」は、「春とは名ばかりの風の寒さだなあ」という彼の地の人々の嘆きを的確に表現しています。

一方で此の地にいる私が嘆くのは、文字通りそろそろウォーミングアップを始めそうな勢いのあるあの季節の到来に他なりません。越してきて7年、もはや第2の故郷となりつつある愛知の夏の厳しさに慣れることは、私に与えられた難しい課題です。

R・N

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